心臓病

心臓病の犬に与えるドッグフード

人間と同じように心臓疾患を抱えるワンちゃんは多く、10歳以上になると3割は心臓病にかかっていることが分かっています。
人間もそうですが、心臓に異常があっても症状がでなければなかなか気づかないものです。
ここでは犬の心臓病とドッグフードについて探っていきます。

心臓病は早期に発見することで、予防や進行を遅らせることができます。
心臓は犬の全身に血液を送るポンプの働きをしていて、その動きが止まれば死に至る大事な臓器です。
ポンプとして正常な役割を行うには、心臓の筋肉と弁などがきちんとしたリズムで働かなければいけません。
ポンプが正常に作動しなくなると、心臓だけではなく、体のいろいろなところに異常が出て、疲れやすくなったり浮腫みやすくなったり、呼吸困難になるなど普通の生活にも支障をきたすことが多くなります。

心臓病は食事を含めた生活習慣が原因で発症することが多いので、飼い主は日頃からの食事の世話や散歩などの運動をきちんとケアしてあげなければいけません。
心臓病は何かの症状が出てから気づくことが多く、すでに心臓病になっている場合は、食事の管理をしっかり行い、できるだけ病気の進行を遅らせてあげなければいけません。

心臓病のワンちゃんには、病気の進行によってナトリウムの量を制限していきます。
また心臓の働きをサポートする栄養成分を含んだ特別なドッグフードを与えることも必要になります。
今では心臓病のワンちゃん用のドッグフードも販売されていて、特に心臓病を持つ老犬に与えるために購入する飼い主さんが増えています。

専用のドッグフードには心臓をサポートする効果があるハーブ類が使用されているモノが多く、そのような餌を毎日与え続けることで心臓病の予防や進行を遅らせることができることになります。

このように、今では心臓病のワンちゃん専用のドッグフードもたくさん販売されていて、その中には心臓をサポートする栄養分が配合されています。病気持ちのワンちゃんには専用のドッグフード選びをしましょう。